いしこのファミリーキャンプ日記

一番近くのキャンプ予定が、夫の仕事の都合でキャンセルになりそうで茫然自失のいしこです。

激しく皆様のブログを徘徊しては妄想の日々です。（←仕事しろ）

キャンプレポもだいぶ先になりそうなので、先日、初めて自作？といえなくもないアイテムを制作しましたので、アップしてみます。

自己満足記事ですので読み飛ばしていただいて問題ありません。

先日、Wild-1デックス東京ビーチ店（レポ）で


ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル



と


ユニフレーム(UNIFLAME) ＺＡＴＡＫＵ



を購入しました。

高さもぴったりで合わせてつかい、とっても使い勝手がよいです。

ただZATAKUには付属の収納袋がついていたのですが焚き火テーブルには収納袋がついていません。

GWのキャンプ時には、ZATAKUの収納袋に焚き火テーブルを無理やり一緒にいれたり、スノーピークのアメドのマットの袋に忍ばせたりして事なきを得ました。

ただ、ZATAKUの収納袋は結構薄いですし（そのうちやぶれそう）、マットの袋にいれるのもなんだかなぁ～ということで、収納袋をつくりました。

前置きがながくなりました。

こちらです。



なんの変哲もなくてすみません。


こちらにはまた前置きがありまして、、、。


今年4月に息子が小学校に入学しました。入学前、必要な手提げバックやら体育着入れやら上履き入れなどは、イオン内の手芸店で手作り風のかわいいセット（男の子用）を意気揚々と購入しました。

我が家にはミシンがなかったのです。むかーし少し裁縫をしたころは、手縫いか実家のミシンをかりていました。

なので、はじめから制作は頭にありませんでした。

ところが

入学後1週間もすると、毎日大量にもちかえるプリントの中に、手提げバッグをあと２つ用意してくださいと書いてあるではないですか。

すぐに翌日持ってこいということはなかったので、週末にもう一度イオンに買いにいくと、手提げバッグは男の子用は売り切れ、、、。（女の子用はのこっていたのですが…。）


そこでなぜか、私、キルティングの生地を買うという暴挙にでます。

実家のミシンは故障中という情報はもう入手していました。キルティング生地の手縫いは厳しい。。。

2日後にはミシンを発注しました。

ただ単にミシンがほしかったのだと思われます。

そしてこちらの手提げバッグを制作。



単価9000円くらいの手提げバッグです。

このあと余り布でもう一つバッグをつくりましたので６０００円くらいに下がったでしょうか。

活用しないことには、ミシンの元手が稼げませんので、今回○○のひとつ覚えで、また手提げを制作しました。

ユニフレームのLTトートのサイズを参考にします。


そして制作。本当はマチを少し4cmほどつくろうかなと思っていたのですが、なぜか寸法がたりなくなり、マチなしとしました。

それでぴったりサイズ。

そのほかサイドテーブルとして愛用している、ニトリ折りたたみデスクも一緒に入れてみます。





折りたたみテーブルは脚がでてしまいます。本体もはみでてるではないか、というツッコミはなしでお願いします。あくまで焚き火テーブルの収納ケースなので。



焚き火テーブルも入っています。

一応とびださないよう、ベルトをつけたので、二つ入れても問題なさそうです。

ただし、ボビン糸の準備をするのが面倒で、たまたまミシンに入っていた白糸で紺生地に縫ってしまっています。初心者なので、はみだしたり曲がったりしてしまっています。寄りで撮影することはできません。


そんなこんなで、つぎは、フラッグをつくりたいな～と考えています。

こちらはミシンをつかわなくても出来るかも？でもそれだと元手が稼げないっ。